2025年9月29日、
決戦の時は来た。
デデンデンデデン、デデンデンデデン、テーレーレーテー…
(ターミネーターのテーマ)
優勝という快挙を果たしてから2年の月日がたった。
あの時活躍したムキムキお兄さん達(旧ホームページ参照)は、もういない。
それでも僕らはやらなければならない。
約束したのだから。必ず優勝すると……。
僕らは、6人という少数精鋭。
日ごろの行いからか、ピッチャーをやってくれる女子も来てくれなかった。
それでも、力を合わせ、1回戦、2回戦と勝ち進むことができた。
そして、ついに決勝。
相手は、応用食品科学研究室。
今日という日のために、毎日のようにキャッチボールをしていた。
練習量の差は圧倒的だ。
1番、櫻井
高校まで野球部で、丸坊主だった櫻井選手。
「ホームラン?ハナから狙ってないよ。(ギャハハッハッハ)」
人の弱みを握るのが得意な彼は、ピッチャーの隙を狙うのも得意。
抜群の盗塁センスを生かすため、堅実にヒット。
2番、神津
身長190㎝、股下150㎝という驚異の足の長さ、神津選手。
「俺に任せて(爽やかな笑顔)」
早く家に帰りたい神津選手は、1球目からフルスイングでヒット。
3番、長窪
「ぼくがながくぼ」
さすが、母国のインドネシアで鍛えたバットでヒット。
満塁のチャンス
待ちに待った4番、南江
高校球児のころは、インタビューされるほどの有名選手だったが、
ドラフトの日に電話が鳴ることは無かった……。

あの頃、グラウンドで流した汗と涙を取り返すかのように
酒に溺れる毎日。
こんな日々に終止符を打つんだ!

カキーーーーーーン!!!
白球が空に舞った。
(以下割愛)
見事、優勝!!2連覇という夢を成し遂げました!!

企画してくれた3年生、ありがとうございました。
来年は3連覇がかかっているので、研究室一同頑張ります!
